闘う!切迫早産ブログ

2018年4月、第二子妊娠。喜びもつかの間……切迫早産で超長期入院。妊娠糖尿病まで勃発!一筋縄ではいかないマタニティライフ。でも「大丈夫、なんとかなる!」を合言葉に母は頑張るのです☆

22w3d/情報収集

ドキドキの妊婦健診。
結果、子宮頸管長18mm。
また2mm縮んだ…。

先生は、
「とりあえず10mmきってなくて良かった。このまま何とか33週こえてくれたらなぁ」
と。
33週こえると、例え早産だとしてもその後の後遺症の心配がグッと下がるらしい。
33週…長いなぁ、遠いなぁ。

子宮口を縛る手術は本来、12週くらいまでにやってしまうのがベストだそう。
まだまだ赤ちゃんが小さい内に縛ってしまって、それ以上赤ちゃんがおりてこないようにする。
私の場合、妊娠初期の頃は切迫早産の兆候が無かったもんだから既に22週。
リスクが大きいから、先生は明らかに手術は回避したいっぽい。

ネットで子宮口を縛った人の情報とか探してみるけど、
「縛って良かった!手術の後は普通に生活して正産期で出産しました」
という人もいるし、
「縛ったけど結局早産で産まれてきてしまった」
という人もいるし、何が正解か分からない。
勿論、最終的には私と家族と先生で決める訳だけど……。

気持ちも浮き沈み激しくてイヤになる。
「大丈夫!絶対に無事に産んでみせる!」
と思える瞬間と、
「元気に産まれてきてくれるんかな。今日にも産気づいたらどうしよう」
とくよくよする瞬間が交互に襲ってくる。
メンタル弱いなぁ。
こういうのも絶対胎教に良くないよね。

赤ちゃん、ガッチリしがみついててーーー!