闘う!切迫早産ブログ

2018年4月、第二子妊娠。喜びもつかの間……切迫早産で超長期入院。妊娠糖尿病まで勃発!一筋縄ではいかないマタニティライフ。でも「大丈夫、なんとかなる!」を合言葉に母は頑張るのです☆

21w3d/状態悪化

1週間ぶりの妊婦健診。

結果……子宮頸管長20mm。

1週間で2mmも短くなってた。

安静にしてたのになんで……。

殿は幼稚園夏休みやのに、どこにも遊びに連れてってやれなくて申し訳ないなと思いながらも、

「赤ちゃんがお腹の中でしんどそうなんやって。だからゆっくり過ごさないとダメなんやって」

と説明して、我慢させて家で安静にしてるのに。

 

先生からは、

「このまま悪くなると、子宮口を縛る手術をするのも手ですが、当然リスクもあります。手術の影響でお腹が張ってきたりして、そのままお産が進んでしまうという可能性もゼロではありません。もしくは、大きな病院に転院して絶対安静の状態で過ごすか。ただ、そうなると上のお子さんとは会えなくなると思っておいて下さい」

との説明を受けた。

大きな病院は、子供からの風邪等の感染予防の為、面会できないという規則があるらしい。

いやいやいや……殿と会えなくなるなんて考えられません!

それならば、リスクを承知で子宮口を縛る手術を受けるべきか?

この手術なら、数日の入院で済むみたい。


とりあえず、筋肉をやわらげる注射と飲み薬(リトドリン)を出されたから、これで様子見。


なんとか長くなってくれ、子宮頸管長ーーー!