闘う!切迫早産ブログ

2018年4月、第二子妊娠。喜びもつかの間……切迫早産で超長期入院。妊娠糖尿病まで勃発!一筋縄ではいかないマタニティライフ。でも「大丈夫、なんとかなる!」を合言葉に母は頑張るのです☆

20w2d/切迫早産の宣告

「子宮頸管がかなり短く、切迫早産の疑いがあります。このまま進行すれば入院になるか、子宮口を縛る手術をしないといけないかもしれません。安静に過ごして下さい」

 

え、え、え?

切迫早産?子宮口を縛る?

安静にっていつまで?

まだ20週で、折返し地点やのに……残り20週間、ずっと安静?

ムリムリムリ!

殿(我が家の長男のあだ名、当時3歳)の幼稚園も夏休みでずっと家におるのに。

てゆーか、痛みとかお腹の張りとか、何にも自覚症状ないのに。

 

一番最初に切迫早産という言葉を先生から聞いたのは、20w2d。

まだ頭のどこかで、

「まぁでも大丈夫やんね?次の健診できっと“大丈夫そうですね”って言ってもらえるよね?」

と思っていました。

この時の子宮頸管長、22mm。